本徳光則 センター長より「虐待について」の内部研修を実施しました。

虐待によって脳に与える深刻な影響、子どもの発達を妨げてしまうことを理解し、改めて幼児期という時期に適切な療育が必要であることを学びました。

「だからあの時こうなってたんだなぁ。」と現場の子どもたちの様子と繋がることが多く、スタッフ皆真剣な様子で講義を受けていました!

今回の研修をふまえて、日々の療育もステップアップしていきたいです!